2007年11月23日金曜日

母子の塔


岡本太郎美術館に立つ「母子の塔」。生田緑地に広がる木々の間を抜け、美術館への階段を上っていくと、塔の上に元気いっぱいに体を広げた群像が現れる。丸みを帯びた塔の表面に斜めに立っていて、今にも落ちてきそうな体勢である。単純化された体であるにも関わらず、動きや生命力を感じさせるのは、その落ちそうな飛躍の姿が原因だろう。

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