2007年12月30日日曜日

馬車道


横浜に馬車道という通りがある。明治のころに港から駅までを馬車が走ったところから付けられた名前のようで今でもしゃれたお店が並ぶ通りとして有名である。秋に馬車道通りのお祭りが催され、馬車や人力車が明治のころさながらに走ることがある。

2007年11月23日金曜日

母子の塔


岡本太郎美術館に立つ「母子の塔」。生田緑地に広がる木々の間を抜け、美術館への階段を上っていくと、塔の上に元気いっぱいに体を広げた群像が現れる。丸みを帯びた塔の表面に斜めに立っていて、今にも落ちてきそうな体勢である。単純化された体であるにも関わらず、動きや生命力を感じさせるのは、その落ちそうな飛躍の姿が原因だろう。

2007年11月3日土曜日

民家園


神奈川県川崎市にある公園で、民家を展示している。日本各地の民家が移築され集められている。例えば飛騨の合掌造りの家や千葉の網元の家や旅籠がある。漁師、農家、商工業者などの民衆の中でも裕福な家が並んでいる。武家屋敷とは違う実用にかなった造りの家ばかりである。

全部で30ほどの民家が並んでいて、ゆっくりと見て回ると1時間ほどかかる。いくつかの民家では、囲炉裏に実際に火が焚かれて、囲炉裏端に坐って息をすると煙が体の中に入ってきて懐かしい感情がわき起こってくる。時間が過去に戻ったような気持ちになる。

緑に囲まれた庭に麦藁屋根の軒が延びる。

2007年9月22日土曜日

三四郎池 Sanshiro-Ike (Sanshiro-Pond)


Sanshiro-Ike is a small pond in the Hongo campus of Tokyo University, Tokyo, Japan.

Sanshiro is the young man in the famous novel "Sanshiro" written by Soseki Natume who was the most popular writer in Japan.
"Sanshiro" is the story that young man grew up through the friendship between the intellectual people lived in Tokyo,
where was the most developed place in Meiji-Era (about 100 years ago) in Japan.

Sanshiro was born in rural area (southern part of Japan) in Meiji-Era, and came to
Tokyo for studying in Tokyo University.He absorbed new things happened around him as well as studies.

This pond has been named after this book title, because the pond was
the first place where Sanshiro met Mineko whom Sanshiro got to love.

Now the place around the pond is very quiet. The pond is almost secret place covered with
green trees, so that there are very few people to visit here. You can spend your quiet time here.


東京大学の本郷キャンパス内にある三四郎池。
夏目漱石の小説「三四郎」において、主人公三四郎が美禰子と初めてである場所であることから、名付けられた。
うっそうとした緑に囲まれていて、そこに池があることはわかりにくい。ひっそりと静寂を湛える場所となっており、ゆっくりと自分の時間を使うのに良い場所。

2007年9月21日金曜日

Coffee Festival 2007

10月1日はコーヒーの日です。

Coffee Festival 2007というコーヒーに関する催し物が、2007年9月30日〜10月1日の2日間、東京六本木ヒルズアリーナにて開催されるようです。
コーヒー関連の企業やコーヒー産地国が出展し、コーヒーの試飲や販売、民族舞踊などが行われるようです。

詳しくは以下のHPに。
http://coffee-festival.com

2007年7月8日日曜日

等々力緑地


川崎市中原区の多摩川沿いにある緑地。多摩川を挟んで対岸にも同じ名前の等々力渓谷がある。多分、以前は多摩川が湾曲して流れ、ひとつながりになっていたのだろう。

等々力緑地には、公園、競技場、野球場、プール、アリーナ、ミュージアム、日本庭園、釣り池などの文化施設が集まっていて、市民の憩いの場となっている。等々力競技場はプロサッカーチーム川崎フロンターレのホーム球場にもなっている。

夏の暑い盛りに等々力緑地の木陰に涼みながら本を読むのは楽しい。本を読むのに疲れたら、ごろっと昼寝するのもまたよい。

多摩川や東京湾に近いこともあり、池には水鳥が訪れる。

2007年5月5日土曜日

北鎌倉 東慶寺

北鎌倉駅からすぐのところにある小さなお寺。
円覚寺や建長寺などの大きなお寺に隠れてしまうが、静かで綺麗なお寺。

鐘楼に腰掛けて、境内を眺めるのは気持ちがよい。

2007年3月24日土曜日

三ツ池公園


横浜市鶴見区に三ツ池公園がある。中心に3つの池があり、池を林が囲むようにして公園が広がっている。緑が濃く美しい。水面からの反射光を感じながら池畔を周遊道に沿って歩くと、池にせり出すように展望台があり、餌を与えているのか水鳥が集まってくる。写真を写す人にはシャッターチャンスの多い場所である。

2007年2月21日水曜日

小石川後楽園




小石川後楽園という庭園が、東京ドームの隣にある。こんなところにと、驚くような場所にひっそりとあるので、知らない人も多いのではないかと思う。
元は水戸徳川家の庭園で、徳川光圀が関係したものも多く残っている。
中央に池があって、周遊するように小径が延びている。登ったり下ったり、橋を渡ったり、花を愛でたりと、楽しめる。
2月だと梅の季節で、庭園内の梅園で、赤や白の梅が楽しめる。
3月下旬から4月にかけては、枝垂れ桜が綺麗に咲く。

2007年1月2日火曜日

国立西洋美術館

上野の国立西洋美術館は、1月2日は無料入館日になっていて、同館の優れた美術品をゆっくりと鑑賞することができた。

特にロダンの彫刻が好きで、良く足を運ぶ場所である。考える人やカレーの市民、地獄の門など優れた作品で溢れている。ロダンの彫刻に限らず、印象派の絵画など、西洋絵画の優れた作品が蒐集さてており、これだけの名品が日本にいて見られるのは幸運なことであると感じる。



国立西洋美術館のページ

国立博物館



国立博物館では、博物館へ初詣と題して、1月2日から開館している。
常設展に、国宝や重要文化財の美術品をいくつも展示していて、たいへん見所のあるものとなっている。

・長谷川等伯 松林図屏風
 白地の屏風に松林が水墨で描かれている。簡素な印象を受けるが、緻密な計算と技術が使われた作品。

・野々宮仁清 色絵月梅図茶壺(いろえげつばいずちゃつぼ)
 MOA美術館に藤が描かれた同じような壺があり、こちらもきれいです。

本阿弥光悦 舟橋蒔絵硯箱(ふなばしまきえすずりばこ)

・大井戸茶碗(おおいどちゃわん)

お正月ということで、博物館内では獅子舞と曲独楽が演じられた。親しみのある博物館へと変身しようとしている姿勢が好印象である。




国立博物館のページ